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30件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-06-03 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第8号

その中でも、二〇五〇年のカーボンニュートラルを実現するためのキーテクノロジーであって、大崎上島は私も視察をしてまいりまして、いろんなお話をしてまいりましたが、非常に可能性の多い技術であるということを感じております。  CO2原料としたコンクリート、これ既に実用化に成功しております。CO2を吸収する藻によるバイオジェット燃料生産についても実証が始まっております。

梶山弘志

2021-05-12 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第6号

○副大臣江島潔君) 御指摘のように、このカーボンリサイクル、これは二〇五〇年のカーボンニュートラルという大きな目標に向けましてキーテクノロジーとなると思います。また、あわせて、日本競争力がある技術でもあります。  したがいまして、国が支援することによってこの技術開発を促進をするということが大事で、委員のおっしゃるように、先頭を行くということが可能であると思います。  

江島潔

2021-05-12 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号

このCCUSでございますけれども、二〇五〇年カーボンニュートラルを実現するためのキーテクノロジー一つというふうに認識してございまして、パリ協定長期成長戦略においても、とりわけ石炭火力発電については、商用化を前提に、二〇三〇年までにCCUSを導入することを検討することとしている、そういった位置づけもしてございます。  

矢作友良

2021-04-28 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号

CCUSカーボンリサイクル、これにつきましては、二〇五〇年カーボンニュートラルを実現するためのキーテクノロジー一つだというふうに認識してございます。昨年十二月に取りまとめたグリーン成長戦略におきましても、カーボンリサイクル産業を創出していく必要性について言及しているところでございます。  

矢作友良

2021-02-22 第204回国会 衆議院 予算委員会 第15号

あと質疑時間五分ということですから、簡単に申し上げますが、次に、水素アンモニアCCUS化石火力についてなんですけれども、水素アンモニアは、電力部門だけではなくて、産業とか運輸面自動車産業とか、有効なキーテクノロジーだと言われております。水素アンモニアの広がり、可能性、そして実用化に向けて、どういうリードタイムで考えているのか。  

額賀福志郎

2020-11-24 第203回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

これは二〇五〇年のカーボンニュートラルに向けましてキーテクノロジーであると、そのように考えております。  既に、こういった中で、CO2原料としたコンクリート実用化に成功しておりますし、また、CO2を吸収する藻によるバイオジェット燃料生産についても実証が始まっております。また、水素と反応させてメタンを合成するメタネーション技術についても実用化に向けた研究が進んでおります。

南亮

2020-11-24 第203回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

カーボンリサイクルは、化石燃料利用により排出されたCO2への対応として必要となるキーテクノロジーでありますので、具体化に向けた方策を検討してまいります。  また、洋上風力ですが、ポテンシャルを踏まえた系統整備を進めるとともに、洋上風力産業育成のための国内拠点整備を進めてまいりたいと思っております。  

佐藤啓

2020-11-18 第203回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

それから、カーボンリサイクルは、化石燃料利用により排出されたCO2の対応として必要となる、これはまさにキーテクノロジーでありまして、具体化に向けた方策を検討してまいりたいと思っております。  また、今後最も拡大が期待されるのは洋上風力でございます。ポテンシャルを踏まえた系統整備を進めるとともに、洋上風力産業育成のための国内拠点整備を進めてまいりたいと思ってございます。  

山下隆一

2020-11-18 第203回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

CCSカーボンリサイクルは、二〇五〇年のカーボンニュートラルを実現するためのキーテクノロジー一つだと思っております。  経済産業省では、苫小牧市において、日本初の大規模CCS実証実験として、二〇一六年からCO2の圧入を実施して、昨年十一月に当初目標としていた三十万トンの圧入を達成いたしました。

梶山弘志

2017-06-06 第193回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第5号

核融合エネルギー開発研究プラズマ物理学を基本としておりまして、必要なキーテクノロジーというのは多岐にわたります。真空、ダイバータ、超電導、材料、溶接、電力、ブランケット、トリチウム制御、安全、組み立て、品質管理プラズマ応用といったことでございます。産業応用の幅も広いと言えます。  続きまして、先生方御承知のとおりではあると思いますが、三ページ目です。  

本島修

2011-07-19 第177回国会 衆議院 予算委員会 第26号

○近藤(洋)委員 まさに海江田大臣から御答弁あったように、電力制約のある中で、一つキーテクノロジーとなるのが電池だと思うんですね、蓄電池システム。例えばこういったものの普及というのも内需拡大にとって大事だと思うんですね。この蓄電池補助金であるとか、また、これまでの施策でいえばエコポイント制度

近藤洋介

2009-06-10 第171回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号

それから、エコハウスになりますと太陽電池燃料電池という格好になってきて、この三電池というのは、ある意味では、これからの新エネルギー絡み化石から非化石へ、あるいは化石燃料高度利用、こういうものを進めていくための一つの基本的なキーテクノロジーになるだろうというふうに考えております。  

柏木孝夫

2008-03-27 第169回国会 参議院 総務委員会 第5号

それから三点目ですが、今までともすればやはり十分に取り組まれていなかった携帯電話システム中心となる技術キーテクノロジーですが、の開発とそして標準化、さらには開発環境整備、こうしたものに取り組む。この三点をこのプログラムの中心に据えているところでございます。  何しろ今まで国内ではいろんな使い方をしていたんですが、もう内弁慶で、海外に行くとさっぱり日本方式が使われてないと。

増田寛也

2001-10-30 第153回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

広野ただし君 いずれにしましても、日本でも新しいビジネス、新しいテクノロジー開発をして、それがまたすぐ向こうに行くと、こういうようなことではイタチごっこで、いつまでたってもなかなか大変で、ここのところはやはりのうてんきに何でもかんでも出すというようなことではなくって、よくアプロプリエートテクノロジーと言うんですが、相手に対して最適なものを出していく、本当に、キーテクノロジーとかコアテクノロジーというものまで

広野ただし

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